フランチャイズ加盟の０次募集について
０次募集とは、「成功する可能性はわからないが、USKの想いに賛同したので、ぜひ始めてみたい」という方向けに、フランチャイズ展開のライセンス契約を行うことです。
熱意ある方、限定３組！
このウェブサイトでご覧いただいた通り、代表USKはこのこどもビジネススキルに大変な熱意を持っており、今後、多くの子供達に受講してもらいたいと考えています。しかし、まだ事業としては駆け出しのため、正直お金になるかわかりません。それでも構わないので、こどもビジネススキルを展開したい！という熱意のある方がいらっしゃれば、限定３組で、０次募集をしたいと考えております。
塾・教室併設型（塾内・教室内開校型）をおすすめしています
おそらくこのこどもビジネススキルだけでは生徒は集まりません。なぜなら、こどもビジネススキルの開催頻度は月１回で設計されているため、この事業だけで成立させるためには、多くの生徒を集める必要があるためです。また、子供にビジネススキルを教えている塾は現在ほとんどなく、認知度が低いため、生徒もなかなか集まりにくいといえるでしょう。
こどもビジネススキルでおすすめしたい開校スタイルは、塾・教室併設型（塾内・教室内開校型）、つまり既に塾を主催されている方が、既存の生徒に追加コンテンツとして提供する方法が一番現実的、かつ、効率的かと考えております。 塾・教室併設型（塾内・教室内開校型） のフランチャイズ展開が適していると考えた理由は、
- 既に塾や教室を開催されている場合、生徒が既にいる
- 既存の生徒に、追加のコンテンツとして「こどもビジネススキル」を提案できる
- 新規顧客を獲得するのには既存客の８倍の労力がかかると言われている。既存の生徒であれば、労力ゼロで追加の収入アップを期待できる。
- 「子供の勉強はもちろん大事。でも、社会人になった時に使えるスキルも大事。新しくこどもビジネススキルというのを始めたのですが、いかがでしょう？」という正当な理由をもって、親へ訴えかける事ができる
- こどもビジネススキルは月１回の開催なので、他の勉学とのバッティングが少ない
- 英語やプログラミング教室は、特にこどもビジネススキルとのシナジー効果が高いと考える。なぜなら、それらの教室に通わせる親というのは、子供に４教科の勉強してもらいたいだけでなく、グローバルな視点や、「子供により幸せになってほしい」という良い意味での上昇志向を持っていると考えられるため。
「成功する可能性はわからないが、USKの想いに賛同したので、ぜひ始めてみたい」と いう方がいらっしゃれば、トップページの問い合わせからご連絡いただけますようお願いいたします。